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BMWと共同開発か!? レンジローバー初のフルEVは水素稼働のウワサ

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clicccar.comクリッカー

■「MLA-Flex」アーキテクチャは水素駆動にも対応、デュアルモーターも搭載 ランドローバーは、最高級クロスオーバーSUV「レンジローバー」を発表したばかりですが、新たにプラグインハイブリッドモデルを設定することをアナウンスしました。 ランドローバー レンジローバー新型 新型レンジローバーは、進化したデザイン、強力なエンジン、そして余裕ある快適さを持ち合わせデビュー。 プラットフォームには、内燃機関をはじめ、PHEV、フルEVに対応する「MLA-Flex」(Flexible Modular Longitudinal Architecture)をはじめて採用したモデルとなります。 パワートレインは、3.0リットル直列6気筒+48Vマイルドハイブリッド、およびBMW製4.4リットルV型8気筒の2つのラインアップが米国で提供されますが、2023年には、史上初のフルエレクトリックバージョンを導入する可能性が高いことがわかりました。 ランドローバー レンジローバー新型 またオートカーのインタビューにて、同社プログラムディレクターのニック・ミラー氏は、このアーキテクチャが水素駆動にも対応している…
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