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ライバルはポルシェ タイカン! ヒュンダイ次世代EVセダン「プロフェシー コンセプト」の市販型プロトをキャッチ

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clicccar.comクリッカー

■73kWhのバッテリーバックと2つの異なるパワートレインを装備 ヒュンダイは9月、高性能EV4ドアクーペ「プロフェシー・コンセプト」を発表しましたが、その市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えました。 ヒュンダイ Profecyコンセプト 捉えたプロトタイプは、ボディ全体をマスキングしておりディテールは不明です。しかし生産型では、バッテリーパックやトランクスペースのために、フロントとリアのオーバーハングが伸びている様子が伺えます。また観音開きドアが通常のドアへ、AピラーやBピラーも装備されているほか、サイドミラーも電子ミラーから従来のものへ変更されていることがわかります。 さらに巨大なホイールは、より空力的なデザインの小さなものが装着されています。 ヒュンダイ アイオニック6 市販型プロトタイプ サイドでは、ドア部分を厳重にカモフラージュしており、フラッシュドアハンドルが採用される可能性が高いと思われます。 後部では、低い位置に配置されたLEDテールライトを確認、カバーのジッパーはリアクォーターウィンドウからリアバンパーを横切ってテールライトの下まで走っています。おそらくトランクを…
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