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タイトなライポジのCBR1000RR-Rだからこそ短足族にぴったりと実感

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クルマのミライ

まだまだ納車時期は見えずのCBR1000RR-R FIREBLADE、たまたま見かけて跨ってみた6月に契約したCBR1000RR-R FIREBLADEですが、いまだ納車の時期は見えず、それなりに悶々とした日々を過ごしております。そんな自分ですが、取材で伺った先で取材対応用のCBR1000RR-Rを発見。エンジンをかけるのはNGということでしたが、跨りはOKということで、シート高830mmのスーパースポーツに身長163cmのアラフィフが座るとどうなるのか? それが、こちらの一枚。 撮影時は立ちごけ防止にサイドスタンドは出したまま。左足は隠れてしまっておりますが、少々傾けたこの状態では左足はほぼ踵まで接地していて、まったく不安感はなし。さらにライポジを見ていくと、肘は適度に曲がっていてハンドルまで遠いと感じるほどではなく、見ての通りツーリング的なポジションも何とかなりそうな雰囲気だと伝わるでしょうか。さらにいえば、膝の曲がりもイメージより少なめで意外にロングで乗っていても大丈夫そうな印象でありました。 続きを読む
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