クルマのミライ
フロントバンパー中央のミリ波レーダーで「Honda SENSING」を主張する新型アコード。高速道路でACCの機能を味わってみたこちらの画像は、新型アコードを初めて見た時に撮影したもので、フロントバンパーの開口部中央をクローズアップしたもの。そう、この位置にADAS(先進運転支援システム)に欠かせないミリ波レーダーが置かれ、そこには誇らしげに「Honda SENSING」のロゴが刻まれているのでした。ミリ波レーダーについては隠しておくのがトレンドですし、新型アコードにおいてもさほど目立つわけではないのですが、それでも「なんだろう?」とばかりに近づくと、さり気なく先進運転支援システムのロゴが入っているのは、ブランディングとしてはいい塩梅という印象であります。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続きを読む
続きを読む>>新型アコード高速試乗、レベル2のADASと電動パワートレインの相性は抜群を再確認