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新開発「シータ3」エンジン搭載! ヒュンダイSUV「ツーソン」改良モデルがテスト中

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■最新アイデンティティ「カスケードグリル」装着のプロトタイプ ヒュンダイのコンパクト・クロスオーバーSUV「ツーソン」の改良型が、ウィンターテストを開始しました。 ヒュンダイ ツーソン 改良新型 プロトタイプ 厳冬のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、偽装されているものの角度のついたBピラー、新グラフィックのLEDデイタイムランニングライトの一部、同ブランドの最新アイデンティティ「カスケードグリル」などが見てとれます。 キャビン内では、再設計されたダッシュボードパネル、新しいトリムが採用されるはずです。 ヒュンダイ ツーソン 改良新型 プロトタイプ パワートレインは市場によって異なることが予想されています。 欧州では、1.6リットルGDI直列4気筒ユニット、1.6リットル直列4気筒T-GDIターボ、ディーゼル、ハイブリッドのほか、ソナタ新型に搭載されている2.0リットルGDiエンジンが予想されます。 米国市場では、新開発された2.5リットル直列4気筒「Theta3」(シータ3)エンジンの設定が噂されており、8速ATトランスミッションとの組み合わせが期待されているといいます。シータは起…
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