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CBR1000RRに跨り、体型的な問題で大型二輪を諦めていたことを思い出す

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クルマのミライ

身長163cmのリターンライダー、シート高のスペックだけではわからない、リアルな足つき性はバイク選びを左右する 四半世紀ぶりにオートバイに乗ろうというリターンライダーの練習を兼ねて、大型二輪の免許を取得すべく教習所に通ったのが、個人的な2019夏のトピックス。とはいえ、いきなり200kgを超える大型二輪を取り回す自信はなく、ひとまずKAWASAKIの原付二種バイク「Z125 PRO」で公道二輪ライフに復帰したわけです。しかしながら、せっかく大型二輪の免許を取得したのだから大型二輪に乗ってみたいという気持ちもあるわけで、青山一丁目駅近くに用があったのを幸いと、ホンダ青山ビル1階のウェルカムプラザにて大型バイクに跨ってみたり。こちらの画像はCB650Rで、総排気量648ccの4気筒エンジンを積むミドル級モデル。日本の免許制度でいえば大型二輪ですが、グローバルには中型クラスといえるサイズでしょうか。このくらいであれば跨ることもできますし、サスペンションが縮めば足つきも悪くなさそうな感触ですが、その横にあるマシンは跨るだけでひと苦労。 続きを読む
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