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国内コンパクトSUV、2019年後半は激戦へ、各社がCH-Rに対抗

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新型車情報局

1:名無しさん@涙目です。:2019/05/23(木) 15:37:41.17 ID:HMeSrs1S0.net BE:423476805-2BP(3000) 全長4.4m前後のコンパクトSUVが2019年後半にかけて競争が激しくなりそう。 本来このクラスは欧州市場をメインターゲットとした製品設計がされており、日本市場での販売となると鬼門とされてきたカテゴリである。 しかし、トヨタがC-HRを国内でヒットさせてからは、各社が注目するセグメントとなっている。 既にホンダはヴェゼルに1.5Lターボ仕様を追加し、基本設計が古いパワートレイン部の弱点補強をしてきた。 三菱はエクリプスクロスにディーゼルを追加予定、RVRもフェイスリフトが計画されており、2車種体制を維持しつつ商品力をアップしていく。 マツダは新型車種としてCX-30を早ければ2019年終盤に発売する見込みとなっている。 ただし最近のC-HRは、2016年発売から時間が経ったことや、上位モデルのRAV4が発売されたこともあって販売台数がやや低下気味。それでも6MT搭載のスポーツモデル導入によるテコ入れが計画されている。 https…
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