新型車情報局
1:田杉山脈 ★:2019/09/15(日) 21:11:16.18 ID:CAP_USER.net マツダの商品戦略が正念場を迎えている。中堅メーカーとして生き残るため、走り心地やデザインを追求し、価格を上げても独自の価値で売り込む「高級路線」を行く。だが新たな商品群の第1弾、小型車「マツダ3」は予想外の苦戦を強いられた。「良いクルマ=売れる」と言わんばかりの姿勢に、部品各社や販売店には危機感が広がる。近年は好調だったマツダだが、再び負の局面に転じる岐路に立っている。 営業利益が8割減――。8… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49792560T10C19A9LC0000/ 続きを読む
続きを読む>>マツダ、高級路線の行方 「マツダ3」不振で不協和音