clicccar.comクリッカー
●開発は最終段階? 新型レヴォーグに関する情報が徐々に明らかに スバルの人気ステーションワゴン「レヴォーグ」の次期型に関する情報を入手、その情報を元に予想CGを制作しました。 次期型は、018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された「VIZIV ツアラーコンセント」からインスパイアされたデザインとなるはずです。 全体的に現在のスバルデザインの基本である、DYNAMIC/SOLIDを継承。サイドは新たなキャラクターラインと張り出しフェンダーラインで迫力と躍動感がイメージされます。フロントは、ヘキサゴングリルから繋がるイメージでデザインしたライトデザインと、アンダー部分を前面に出した迫力あるサイドグリルデザインが予想されます。 「レガシィ ツーリングワゴン」に代わって2014年にデビューした現行モデルは、日本の道路事情を考慮し、レガシィツーリングワゴンより全長・ホイールベースを100mm短縮。ほどよいサイズが人気となっています。 次期型のプラットフォームには「インプレッサ」から流用される「SGP」(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用し、全長4730mm、全幅1800mm、全…
続きを読む>>スバル・レヴォーグの次期型は、e-Boxter搭載で東京モーターショーデビュー?