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復活・ヤマハ セロー250試乗インプレッション【新旧モデル比較】

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街乗りから林道トレッキングまでこなす”マウンテントレール”として、’85年から続く伝統の長寿モデル。平成28年排ガス規制により’17年8月に生産終了となったが、第3次排ガス規制に適合する改良を実施、約1年の時を経て’18年8月に復活を遂げた。ここでは新旧モデルの違いを比較する。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ’18モデルは車重3kgアップ。外観の差異はわずか 【YAMAHA SEROW250[2018]】 主要諸元:全長2100 全幅805 全高1160 軸距1360 シート高830(各mm)  車重133kg(装備) 空冷4スト単気筒SOHC2バルブ 249cc 20ps/7500rpm 2.1kg-m/6000rpm 変速機5段リターン 燃料タンク容量9.3L ブレーキF=ディスク R=ディスク タイヤF=2.75-21 R=120/80-18 ●価格:56万4840円 ●色:白×緑、白×オレンジ、白×青 ’05年に排気量を250ccへと拡大した際、車…
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