WEBヤングマシン
車格もパワーも手頃でイージー。遊びゴコロにあふれたモデルから、スポーティなマシンまでバラエティも豊か。アジア市場の拡大に伴い、原付二種クラス(51~125cc)の車種は拡大するばかりだ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 初代のオマージュと最新テクノロジーの融合 グロム系の124ccエンジンを搭載し、往年の名車の姿をオマージュする手法によって、昨年の同時期に登場したモンキー125とともにホンダの原付二種の看板モデルとなっているスーパーカブ C125。細部までこだわり抜いた質感や装備は、スーパーカブが実用車から趣味のモーターサイクルへと踏み出した証だ。灯火系はすべてLEDだし、スマートキーや電動シートオープナー、液晶&指針のコンビメーターといった上級装備を満載。さらに17インチのキャストホイールやフロントのディスクブレーキ(フロントはABSも装備)で走りの安心感を得た上に、金属製リヤフェンダーを始めとする各部のメタルパーツで上質感も追求された。キャリアを「Honda」のH型にデザインしたり、C100のレッグシールド内側上…
続きを読む>>ホンダ怒涛の原2攻勢 #2・スーパーカブ C125の新色【グレー】は懐かしさ満点!