クルマのミライ
ジュネーブで世界初公開されたマツダCX-30にみる、やせ我慢しない魂動デザインジュネーブモーターショーが開幕! 各メーカーのコンセプトカー、ニューモデルの情報が続々と公開されております。その中で、市販車として注目を集めている日本車がマツダ「CX-30」でありましょう。その『新世代商品第二弾となる新型SUVを世界初公開』については、拙ブログでも新しいアーキテクチャに基づいてた次期CX-3的なニューモデルと予想したりしておりましたが、CX-30という完全に新しいモデルラインだったのでした。日本でもティザーサイトが公開されていることから、遠からず市販されるであろうCX-30のポジションはCX-3寄りのCX-5との中間に位置するという印象。あえて歴史に学ぶならば、デミオに対するベリーサのような、CX-3に対するCX-30といったところでしょうか。山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning#Mazda #CX30 全高1540mmで最低地上高175mmというのはいいね! https://t.co/Rg5Lle5x8L2019/03/05 21:40:36全体として魂動デザイン…
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