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【CES 2019】超ビッグサイズの液晶パネルの電気自動車BYTONが市販に向けて進化

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クルマのミライ

2018年のCESにおいて、幅1.25mの大画面メーターという新しいコクピット(ユーザーインターフェース)を提案した新興・電気自動車メーカーのBYTONが、2019年のCESにも登場。すでにレベル4の自動運転の搭載も宣言している同社の新しいコンセンプトカー「M-Byte」のコクピットはよりリアリティを持ったデザインとなっている模様。いや、2019年の上海オートショーにてワールドプレミアを予定しているM-Byteは中国市場において年内のローンチを予定しているといいますからコンセンプトカーではなく、市販前提のプロトタイプといったほうが適切でありましょうか。こちらのもモデルにおいても大型ディスプレイは健在。48インチの大画面はタブレットにすると7個分というほどの情報量を表示可能で、ドライバーはステアリングに内蔵されたタッチパネルで、助手席からはセンターコンソールのタッチパネルによって操作が可能。さらにジェスチャーコントロールにも対応するという、いかにも未来感あふれたユーザーインターフェースになっているのでありました。もっとも画像で見る限りは前方の視界をスポイルしそうな雰囲気もあり。ここまで大…
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