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「インテリアは相当作り込みました。質感の高さは自慢です。現行のアテンザを超えるほどの仕上がりなので、『(アテンザとの上下関係を気にせず)ここまでやっていいのか』という声は社内からもありましたね。」 ロサンゼルスで公開された新型マツダ3(現行モデルは日本名「アクセラ」)の開発責任者の別府耕太氏がいくらそう言っても、上級モデルとなるアテンザのインテリアの作り込みはなかなかのもの。しかも、今年おこなわれた大規模なマイナーチェンジではインテリアがかなりブラッシュアップされ、相当こだわって上質になっています。それを「超えるほど」だなんて、なんとオーバーな……。 ……と思いつつ、新型のマツダ3(北米仕様)…
これぞ下剋上!? 次期「マツダ3」はアテンザを超えるインテリアの作り込みと質感が自慢