仕事用のクルマもかっこよさを諦めたくない！ 「グランツ」のボディキットでスーパーキャリィ＆ハイゼットジャンボなど「軽トラ」をエレガントにカスタマイズ!!

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働くクルマが手にするこれまでにないハーフ 働くクルマは無骨で質実剛健、そんな既成概念を覆すエアロが誕生した。バタフライシステムの“グランツ”が、それだ。グランツは元々、高級セダンのために開発されたハーフエアロブランド。純正のフォルムを活かしつつ、チョイ足しのハーフでクルマを彩る。そのコンセプトを軽自動車に、そして軽トラックに移植。そのため、造形はどこまでもエレガントでスポーティ。 今回紹介するのはDA16ＴスーパーキャリィとS510Pハイゼットジャンボ後期用の二台だが、そのどちらもエアロの造形は乗用車並の完成度。例えば、フロントのフラップにしても、中央には立ち上がりを設け、左右両端はカナード風のあしらいに。中央と左右の開口部を3連ダクト風に見せるなど、工夫が凝らされている。さらにサイドステップによってキャビンと荷台との一体感も向上。アイラインやフロントグリル、サイドウインドウカバーといった追加パーツで、高級感をプラスしている。 また、フィッティングが良いというのもグランツの特長。そのため装着時の安定感は申し分なく、簡単にとりつけることができる。 仕事用のクルマであっても、かっこよさは諦…
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