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ロシア仕様のEクラスをUS化して、同時に自作でエアサスをブチ込む ベンツEクラス【S124・1994y】 この年代のベンツはステーションワゴンと言えども素ガラスなイメージだよね!? いつからワゴンをシューティングブレイクって呼ぶんだろ!? ベンツにボックス載せてる人ってあんまりいないでしょ!? そんな理由から巨大なTHULEを深い意味もなく搭載。 エアサスのエアタンクやコンプレッサーはラゲッジの隅っこに無理矢理ブチ込まれるが、始動性に問題はないとのこと。 カンザス州のベンツというのがifな世界線での設定であり、クリップボードには架空の物語と同時に思い出の写真が沢山。 メルセデスベンツは車体番号から工場出荷時の仕向地が判明するのだそう。そこには確かにRUSSIAの文字が残っていた。 OWNER ごあしさん かつて旅したカンザス州に入れ込み過ぎて、壮大な妄想を想い描くオーナーのごあじさん。当日は色々とありがとうございました! SPECIFICATION■タイヤ:ブリヂストン・IP2(195/65) ■エクステリア:エアサス=ロームエアー、サイドマーカー&テール=US純正 ■インテリア:メー…
続きを読む>>ロシア仕様をUS(と書いてカンザスと読む)化!? 突き抜けた発想で綴るEクラス