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【東京オートサロン2018】モデリスタからは新型クラウンのコンセプトカー「SONIC EMOTION C-HR CONCEPT」などが登場

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2018年の東京オートサロンにおけるトヨタモデリスタインターナショナル(モデリスタ)の出展概要が発表されました。

出展車両は、モデリスタ創立20周年を機にモデリスタの未来、カスタマイズの未来を見据えて制作したというコンセプトカーの「SONIC EMOTION C-HR CONCEPT」をはじめ、「泊まれるカッコイイミニバン」を掲げる「NOAH MU(Multi Utility) CONCEPT」などが展示されます。

また、トヨタの「トヨタカスタマイズブース」では、東京モーターショーで披露されたクラウンコンセプトを早くもカスタマイズした「CROWN CONCEPT MODELLISTA」、11月22日に発表されたハイエース50周年記念のコンプリートカー「HIACE Relaxbase(リラクベース)」の2台を展示。

C-HRベースの「SONIC EMOTION C-HR CONCEPT」は、ラグジュアリー感とスピード感を併せ持ち、これまでのモデリスタにはない大胆なデザインやパーツ構成により、圧倒的な変わり映え感を実現したとしています。

「NOAH MU(Multi Utility) CONCEPT」は、「FUN×FASHIONABLE MOBILE BASE(ファン×ファッショナブルモバイルベース)」をコンセプトに、普段使いにも最適な5人乗のノアが、車中泊も可能なモデルに早変わり。スタイリッシュなスペースでゆったり過ごせる移動空間が自慢です。

アグレッシブなフロントマスクやリヤビュー、迫力あるアルミホールなどで、熱視線を浴びそうなのが「CROWN CONCEPT MODELLISTA」。次世代のクラウンとしての魅力を表現したクラウンコンセプトをモデリスタらしく進化させたとしています。

「HIACE Relaxbase」は、「NEO RETRO FUN BOX(ネオレトロファンボックス)」をコンセプトに掲げ、プライベートユースのニーズに応えるというもので、レトロ感のある内・外装や、幅広いレジャーユースに対応できるユーティリティ機能を持たせた一台。トヨタモデリスタブースは、ホール8小間番号:807と発表されています。

(塚田勝弘)










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Source: clicccar.comクリッカー

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