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バッテリー充電率99%、航続可能距離201km(エアコン・オフ)を表示

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久しぶりに、200Vでゆっくり充電してみたら……。
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 EVの運用にもずいぶんと慣れてきて、100km圏内の移動はリーフを使うことが増えているのですが、そうなると急速充電を利用する機会が増えがち。バッテリー的には普通充電でゆっくりと入れたほうがいいだろう、ということでバッテリーの制御プログラムをリプロしてから初めて普通充電で99%まで入れてみることに(タイマー設定のミスで100%にはわずかに時間が足らず・汗)。

そしてスマートフォン・アプリで、充電後の状態をチェックしてみるとエアコン・オフでの航続可能距離は201km 、自宅が坂の上にあって直前の負荷が少なくなかったことを思うと、まずまずの電費といえるのか、それともリプロの影響なのかはわかりません……。いずれにもしてもメーター表示で200kmの航続可能距離を示すとなると、日常使いのクルマとしてはまったく不満を感じないレベルであります。もっとも、荒い運転をするとあっという間に航続可能距離が短くなってしまうのでしょうが。

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こちらは、先日高速巡行メインで移動した際(エアコン・オン)のデータでありますが、この数値を見る限り、一回の充電で200kmというのは現実的な数値といえそうで、まあ30kWhくらいのバッテリー総電力量があれば、リーフのパッケージングにおいては事足りると再確認。40kWh、50kWhとバッテリーが大きくなれば航続可能距離も伸びますし、なにより暖房で電力消費が増える冬場の実用性を考えると30kWhでは足りないのかもしれませんけれど。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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