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西村直人の新型クラウン&カローラ スポーツで「コネクティッドカー」を体感。オペレーターはおもてなしの心

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 新型「クラウン」と新型「カローラ スポーツ」には通信技術を使うことで移動の質を高めることを目指した。トヨタ自動車はこの仕組みを「コネクティッドサービス」と命名。2車は専用の通信機であるDCM(Data Communication Module)を全車に標準搭載し、各種通信サービスである「T-Connect」を基本とした新機能を購入から3年間(初度登録日より初回の36か月点検[車検]月の末日まで)は2車とも無料で受けられる。また、4年目以降はクラウンが1万6000円(税別)/年、カローラ スポーツが1万2000円(税別)/年の使用料を支払うことでサービスを継続することも可能だ。このように、2車は通信機を標準搭載し、かつ新しい通信サービスが使えることからトヨタでは「初代コネクティッドカー」と位置付けた。
Source: Car Watch

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