このまま森へ狩猟に行きます！ 走破性重視の本気C-HR

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狩猟の相棒！　本気のOFF車!! リフトアップ仕様、ラインX塗装、パイプのガード＆フェンダーが来場者の視線を釘付けにしていた！　このタフネス仕様は伊達ではなく、同車はオーナーの趣味、狩猟の相棒でもある。当然林道に出向くことも多く、“必要”だからこのスタイルなのだ。車高はボディリフトも併用。「走破性がかなり向上した」そう。パイプフェンダーは、外側に設定したタイヤのはみ出し対策も兼ねていて、ボンネットから伸びるブッシュガードワイヤー共々、同車のワイルド感増強にひと役買っている。 TOYOTA C-HR／平成30年式 タイヤの奥に赤いスプリングが見えるのが超C-HR的！　ボディリフト併用で、ココまでのリフトアップを実現。パイプフェンダー、ブッシュガードワイヤーは実用◎で、OFF感イメージを高める効果もある。ラインX塗装は、全面でなく、塗り分けにこだわったのもポイント。 OWNER　トミケンさん ラインX塗装は、キャラクターラインを意識して塗っています。厚みは2㎜で、最近は雹被害も多いけど、ビクともしませんよ！　今後樹脂パーツがヤレてきたら、そこも同じように塗ろうかな。 SPECWHEEL●T…
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