スポンサーリンク

アウディ「R8」「TT」がフルエレクトリックモデルで復活へ。新プラットフォーム採用

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■エレクトリックスーパーカー「R8 e-tron」のリベンジを アウディは、スーパーカー「R8」やコンパクトスポーツカー「TT」を復活させる計画を持っていることがわかりました。 アウディ PB18 e-tron 同ブランドは、2015年にエレクトリックスーパーカー「R8 e-tron」を発売しましたが、販売台数は100台未満で、商業的な成功には程遠いものでした。 アウディはその情熱を冷まさず、2018年には高性能EV「PB18 e-tron」を発表、こちらは市販化とはなりませんでしたが、再びゼロエミッションのR8を開発に着手した可能性があるといいます。 アウディ PB18 e-tron Autocar誌のインタビューで、同ブランドの技術開発部門の責任者オリバー・ホフマン氏は、いつか第3世代のR8が登場することを強く示唆、フォルクスワーゲングループが新開発した「SSP」(スケーラブル・システム・プラットフォーム)は、「スポーツカーなどの象徴的な車」に適応させることができると語ったようです。 さらに同氏は、フルエレクトリックを備えたR8やTTがいつ登場するかについての詳細には触れなかったよ…
続きを読む>>アウディ「R8」「TT」がフルエレクトリックモデルで復活へ。新プラットフォーム採用

スポンサーリンク
スポンサーリンク