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ミッドサイズセダンの火は消えない!? シュコダ「スペルブ リフトバック」最新プロトタイプが公式リーク

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clicccar.comクリッカー

■内部には自立型13インチのタッチスクリーン、10インチのデジタルインストルメントクラスター装備 シュコダが現在開発中のフラッグシップモデル「スペルブ」セダン(リフトバック)次期型の最新プロトタイプが、公式リークされました。 シュコダ スペルブ セダン 次期型プロトタイプ 公式リーク フォルクスワーゲン(VW)では、IAAモビリティで発表された「パサート」新型のセダンを廃止しヴァリアントのみとなるほか、「アルテオン」、フォード「モンデオ」など、欧州ではミッドサイズセダンのセグメントが急激に縮小に向かっていますが、スペルブセダンに関してその未来は不明ながら、少なくとも次世代まで存続することは決まっています。 シュコダ スペルブ セダン 次期型プロトタイプ 公式リーク 公式リークされたプロトタイプは、ディテールこそ隠しているものの、エクステリアデザインの大部分が見てとれ、トランクリッドを備えた伝統的なサルーンではなく、より実用的なリフトバックであることがわかります。 この第4世代では、ボディサイズが1.7インチ(43mm)伸びて193.4インチ(4912mm)に成長、全高も0.47インチ(…
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