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■最大12.9インチのインフォテインメントシステム、マルチレベルのダッシュボード搭載 チェコの自動車ブランドで、現在フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダ・オートは、現在主力モデル「スペルブ セダン/コンビ」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。 シュコダ スペルブ セダン 次期型プロトタイプ スパイショット 同ブランドでは、先日派生ワゴンとなる「スペルブ コンビ」のティザーイメージを公式公開しましたが、今回はセダンのプロトタイプをスクープしました。 シュコダ スペルブ セダン 次期型プロトタイプ スパイショット 2年前、シュコダのデザイナーのペトル・マトゥシネック氏は、次世代のスペルブに適用される可能性が高い、特徴的なデザイン要素について語っています。 そこでは、新しい「モダンソリッド」基準を満たした2023年型シュコダ・スペルブには、パワードーム、より高いストラットを備えた新しい八角形グリル、ラジエターグリルに接続されたスリムでワイドなヘッドランプが搭載されるはずです、と伝えています。 後部では、新しいLEDテールライトはスリムなC字型のユニットとなり、…
続きを読む>>VWグループ屈指の機能満載。シュコダ「スペルブ セダン」次期型、11月デビューが濃厚