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3DCGアニメを駆使したホンダ「ADV160」「CBR250RR」のプロモ動画は迫力満点。世界的デザイン賞「レッド・ドット」を獲得

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■空飛ぶクルマ「Honda eVTOL」も受賞 近年、映画や動画の世界では、3DのCGアニメも数多く作られており、リアルで迫力あるシーンが楽しめますよね。 3DCGを駆使したホンダ「CBR250RR」のプロモーションビデオ そんな最先端のテクノロジーを駆使して作られたのが、ホンダの160ccスクーター「ADV160」と、250ccスーパースポーツ「CBR250RR」のプロモーションビデオです。 いずれも、CGアニメの女性ライダーがマシンを駆ってストリートなどで疾走するシーンは、とてもリアルで迫力満点。かなりクオリティが高い作品に仕上がっているのですが、なんとこれら2つの動画が、世界的なデザインアワード「レッド・ドット・デザイン賞」のブランド&コミュニケーションデザイン部門で賞を獲得。 また、ホンダが実用化を目指し開発中の「空飛ぶクルマ」、電動垂直離着陸機の「Honda eVTOL」も、同じくデザインコンセプト部門のレッド・ドット賞を受賞したことが発表されました。 ●1955年に設立された世界的なデザイン賞 今回、ホンダの動画などが受賞したレッド・ドットとは、1955年に設立された、世界…
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