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内外装、すべて自作が自慢です! イデアルのエアサスで着地スレスレの状態までロワードされた車高と、前11J後11.5JというディープなサイズのワークCVXとの組み合わせが目を惹くRYOさんのC-HR。エアロはモデリスタとビヨンドとのミックス仕様。内装の張り替えやラゲッジルームのカスタムオーディオなど、カスタマイズはすべてDIYによるもので、C-HRまつりの数日前に行われたドレスアップイベントではコンパクトクラス表彰において見事、2位を獲得。果たしてこの進化、どこまで続く? C-HR/平成29年式 オーバーフェンダーはビヨンドの40㎜ワイドタイプ。アウトリップのリム刺し風インストールが大迫力。アームは一部クスコ製に変更されている。 ボンネットはビヨンド。ヘッドライトはワンオフ加工。エングレービング風の加飾が施された「キムさんのミラーカバー」。外観同様、内装もノーマル部分はほとんどナシ。ラゲッジにはグラウンドゼロのウーファー/スピーカーなどカスタムオーディオを満載。 OWNER RYOさん SPEC WHEEL●ワーク・グノーシス CVX(19×F11.0−1R11.5−12) TIRE●(…
続きを読む>>超マッチョなC-HRが誕生!? リム深ホイールも衝撃的すぎる!