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■これまでの活動で回収されたゴミの総量は約2.5t ヤマハ発動機は、ボートをはじめ水上オートバイ、船外機など多彩なマリン製品をラインナップしています。今回のニュースレターは、マリン製品の「母なる湖」への恩返しがテーマです。 ●浜名湖でゴミ拾いは「社会貢献」「商品理解」「シーマンシップの伝承」 マリン事業に関わる各部門の若手からベテラン社員まで約100人が参加した「マリンクリーン活動 in 浜名湖」 2023年5月中旬、静岡県の浜名湖に同社マリン事業本部のメンバー約100人が集結。メンバーたちは、PWC(水上オートバイ)やスポーツボート、プレジャーボート、和船などのヤマハ発動機製のマリン製品に分乗し、湖畔にある弁天島の大鳥居付近に上陸。ゴミ袋を持って清掃活動が行われました。 4年ぶりとなる「マリンクリーン活動 in 浜名湖」が開催され、138袋(240kg)のゴミが回収されています。 マリン事業本部全体の取り組みとして実施されているこの清掃活動には、1回目から受け継がれている3つの目的があります。 まずは、浜名湖への感謝を込めたヤマハ発動機らしい「社会貢献」、そして活動を通じた参加者たち…
続きを読む>>ヤマハ発動機マリン事業本部が行う清掃活動「マリンクリーン活動 in 浜名湖」は、母なる湖への恩返し【ヤマハ発動機ニュースレター】