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リム深度と軽量化を追求した で、レーシな足元を構築 ホイールに関して、“立体造形美”にこだわるクールは、コンケイブでその世界観を表現してきた。しかし新作『DDR01』ではリム深度を重視。これまでのコンケイブとはまた違った“立体造形美”を誇示する。 ヴェルズホイールズ・DDR01 レーシーな5本スポークデザインで、センター部への落ち窪みはなだらか。一方、リム際へは激しく落ち込ませる。あえてピアスレスの2ピース構造とすることで、より一層リムの深さが強調されている。リムはフルリバース、リバース+ステップリムの2種類があり(19インチ以外はどちらか一方の設定となる)、好みのリムスタイル、好みの立体感を選択できるのもポイントだ。 サイズ設定は16インチから20インチ。ミドルサイズミニバンは主ターゲットのひとつで、軽カーをもカバー。深リムで立体感を表現する当モデルは、幅広い車種に対応している。 クリスタルチタン×ブラックアルマイトリム ディスクの色は2種類で、リムはバフ仕様が基本。しかし“リムアレンジ”でブロンズリムとブラックリムも選択可能。 センター部への落ち込みは控えめで、リム際へのスポークの…
続きを読む>>Mクラスミニバンでも、深リムを狙えるホイール