clicccar.comクリッカー
■クロスオーバーは4輪駆動を提供する唯一のMINIモデルであり続ける MINIは現在、人気モデル「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)のフルエレクトリック(BEV)バージョンを開発中ですが、最新プロトタイプ画像が公式リークされました。 MINI クロスオーバー次期型プロトタイプ ティザーイメージ 公開されたプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、フロントグリルのアウトライン、その下の領域のデザイン、最下部のエアインテークが露出。ヘッドライトの輪郭や内部LEDバー、メインライトも確認できます。また後部でも、はじめてLEDテールライトの一部が見てとれます。 MINI クロスオーバー次期型プロトタイプ ティザーイメージ 市販型ではBMW「iX1 EV」も採用する「FAAR」プラットフォームを採用、次世代型のボディサイズは、現在のモデルよりも5.12インチ(13cm)長く、全長174.4インチ(4,42.9mm)となり、高さは約2.36インチ(6.0cm)伸びて63.5インチ(1,613mm)に進化します。 内部では、ペットボトルとカーペットをリサイクル、ポリエステル…
続きを読む>>「MINIクロスオーバー」次期型を公式リーク。最終デザインここまでサービス