Car Watch
内山田会長は冒頭の挨拶で、550万人にものぼる日本の自動車業界で働く人々や、自動車ユーザーを含めた自動車にかかわる全ての方々が、社会や自動車業界に果たしている貢献に対して、「ありがとう」と感謝の意を伝えること。表彰を通じて、それぞれの貢献の取り組みにあらためて注目を集め、認知を広げることで、同じような取り組みが拡大していく一助とすること。それが、一般社団法人 日本自動車会議所と日刊自動車新聞社が主催する「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」創設の目的であると語られました。
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