clicccar.comクリッカー
■リアエンドではエンジンカバーにルーバーを備え、内部が見える仕様 ランボルギーニは現在、フラッグシップスーパーカー「アヴェンタドール」後継モデルを開発中ですが、その市販型デザインと思われる特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手しました。 ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル 特許画像 知的財産庁に提出されたこの特許図面からは、複数のシャープなエッジ、Y 字型のデザイン キューなど、この1年間に捉えてきたプロトタイプとかなり一致していることがわかります。 リアエンドでは、エンジンカバーにルーバーを備え、内部が見える仕様のようです。また、高い位置にエキゾーストパイプを配置、アグレッシブなディフューザーも確認できます。 ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル 特許画像 コクピットには、デジタルインストルメントクラスターを見ることができます。タコメーターの中央には「V12」のロゴが配置され、次世代型でも12個のシリンダーがあることがわかります。 メーターに見える8500rpmから始まるレッドゾーンにも注目です。また「シティモード」を示す「citta」の文字が見てとれ…
続きを読む>>特許画像がリーク。ランボルギーニ「アヴェンタドール」後継モデル、これが最終デザインだ!