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新型「アトレー」はバンでも乗用車感覚! 運転席から後席まで室内を徹底チェック【新車リアル試乗6-7 ダイハツアトレー 運転席まわり編】

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■商用車とは名ばかり。乗用ユースに耐える実用のほどはいかに ひなのさんと見ていきましょう 今回はアトレー内外の詳細を見るユーティリティ編です。 今回のアトレーにはどんなユーティリティが採り入れられているのか、あちらこちらを見ていきましょう。 ●運転席から ・インストルメントパネル インストルメントパネル パネルのどこを叩いても厚みの感じられる造り。第1回の試乗記事でも書きましたが、全体が低く抑えられており、視界がすっきりしています。 第1回ではトラック的と評しましたが、写真を見ると全体的に角ばっているからなのかもしれません。しかしヘンにカーブしていたり、妙な曲線、曲面があったりするよりはずっとましで、ひとによっては直線的であることを利用して車幅間隔をつかむのにいいというひともいるほど。 かつてのランドクルーザーは、道なき道を、空を向いたりうつむいたり、ときには横に傾きながら這いずりまわるというクルマの性格上、計器盤はシャキンッ! と横一直線にしていたものでした。 ・メーター スイープ作動中のメーター 通常時 速度計を左に、エンジン回転計を右に、その間に縦長マルチインフォメーションディス…
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