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新型シビック「TYPE R」が早くも出現、クラス最速ラップ!エアロパーツは無限から市販?【スーパー耐久2022】

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■NSX R発表から30年の節目にサーキットレースデビュー ●4WD優勢のST-2クラスに一石を投じるFF最速マシン「シビック タイプR」 11月26日(土)、27日(日)に鈴鹿サーキットで開催された「ENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook 第7戦 SUZUKA S耐」。 Honda R&D Challenge FL5 この最終戦鈴鹿に、なんと市販が始まったばかりのFL5型ホンダCIVIC TYPE Rが早くもスーパー耐久デビューとなっています。 Honda R&D Challenge FL5 決勝日である11月27日は1992年に初代TYPE RとされるNSX Rが発表された日で、ちょうど30周年の節目にもあたります。 予選タイムではAドライバー予選で2分17秒980というタイムを出し、ライバルが全て4WDというST-2クラスでFF車ながらなんとAドラ予選ST-2クラス最速。さすが市販車の鈴鹿ラップFF最速を謳うだけのことはあります。 Honda R&D Challenge FL5 参戦するチームはHonda R&D Challengeとしてホ…
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