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【富士24時間 2018】50年ぶり開催の富士24時間レースでST-Xクラス 99号車「Y's distraction GTNET GT-R」が総合優勝

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 6月2日~3日にかけて行なわれた「ピレリスーパー耐久シリーズ2018 第3戦 富士SUPER TEC 24時間レース」の決勝は、15時過ぎにチェッカーフラッグが振られ、ST-Xクラスの99号車「Y’s distraction GTNET GT-R」が759ラップを周回して総合優勝を飾った。2位は同83号車「Phoenix racing Asia R8」、3位は同81号車「J-Fly Racing R8」だった。スプリントレース車両のST-TCRクラスは、75号車「m-1 CARFACTORY RS3 LMS」が優勝。97号車「Modulo CIVIC TCR」は22ラップ差で2位に入った。

Source: Car Watch

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