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【試乗レポート】マツダの新型「CX-60」に公道初試乗、リアルワールドで感じたこととは

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Car Watch

 公道初試乗となる「CX-60」は、結論から先に言ってしまえば違和感があった。今回与えられたのは3.3リッター直6のディーゼルハイブリッドで550Nmを発生。プラットフォームは全く新しいこれからのラージ商品群を支えるFRベースの4WD。サスペンションは独自の考えでリアのトー変化を嫌ったマルチリンクを採用。ピッチングセンターは車両後方へと飛ばしている。さらにはトルクコンバーターレスのトランスミッションなど、新しいもの尽くめである。「走る歓びのど真ん中へ」というフレーズが説明会の冒頭で出てきたが果たしてリアルなシーンではどうか?
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