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住友ゴム、電池用「硫黄」の可視化に成功 電池とタイヤの性能持続技術の開発を加速

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 住友ゴム工業は9月5日、リチウム硫黄電池材料に用いる硫黄化合物を可視化するため、東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター 高橋幸生教授、理化学研究所、高輝度光科学研究センター 為則雄祐室長らと共同で、大型放射光施設SPring-8を活用して、物質の構造と化学結合状態をナノレベルで計測可能な技術「テンダーX線ナノスコープ」を初めて確立したと発表した。
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