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大きく変わったクラウンは明治維新…ではなく、戦国時代の幕開け?【週刊クルマのミライ】

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■新型クラウンは4バリエーションを用意 トヨタのフラッグシップとして認知され、強いブランド力を持つモデルが「クラウン」です。そんなクラウンがドラスティックなモデルチェンジを果たすという噂が流れると、「次期クラウンはSUVになる」といった報道も増えていました。 16代目となる新型クラウンは4つのバリエーションで登場(手前からクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート) 2022年7月15日(金)のワールドプレミアでは、そうした予想をはるかに上回るインパクトのある発表がされました。 なんと新型クラウンはクロスオーバー(リフトアップセダン)、スポーツ(5ドアハッチバック)、セダン(4ドアセダン)、エステート(ステーションワゴン)という4つのバリエーションで登場するというのです。 いずれも新開発されたプラットフォーム(エンジン横置きタイプ)を土台にしているという点では共通ですが、それぞれフロントマスクも異なるなど、クラウンという単独車種のバリエーションというよりは、クラウン・ファミリーの誕生といえます。 ●クラウンとして16代目だから明治維新 新型クラウンから先陣を切るのがクロスオーバー。2…
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