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マツダ車のリセールバリュー爆上げか。コネクティッドサービスの10年無料を実施【週刊クルマのミライ】

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clicccar.comクリッカー

■「安心・安全」に関わる機能は初度登録後10年無料 まったく新しいFRプラットフォームを採用したCX-60の予約を開始するなど、ラインナップを拡充しているマツダが、コネクティッドサービスについても大胆な改革を発表しました。 コネクティッドサービスが利用できるのは以下の車種となっている。・MAZDA3(2Lガソリンエンジン(SKYACTIV-X含む)およびディーゼルエンジン搭載車 ※2019年5月発売)・CX-30(全車 ※2019年10月発売)・MX-30(全車 ※2020年10月発売)・CX-5(2020年12月の商品改良以降の全車)・CX-8(2020年12月の商品改良以降の全車)・CX-60(2022年9月発売予定) コネクティッドサービスというのは、事故や急病など緊急時の自動通報機能に代表される”つながる”機能です。そのほか、ソフトウェアアップデートなどもコネクティッド機能に含まれますし、スマートフォンにインストールした専用アプリを介して、リモートでドアロックできます。 スマートフォンで目的地を見つけて、ナビに送信するという便利な機能もコネクティッドのひとつです。 そんなマツダ…
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