スポンサーリンク

ポルシェ マカン次期型のキャビン内をスクープ。クラスターデザインが鮮明に

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■新しいプレミアムプラットフォーム「PPE」アーキテクチャを採用、バッテリーサイズは2つ ポルシェ マカン 次期型 EVモデル 開発車両 ポルシェが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、「マカン」次世代型の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部をカメラが捉えました。 キャッチしたプロトタイプのカモフラージュは、これまでと大差なく、ダミーグリルを装着、ヘッドライトのアウトラインはわかるものの、内部はフェイクです。またコーナーエアインテークを含むバンパーの大まかなデザインはわかりますが、最終デザインではなく、今後修正されていくと思われます。 ポルシェ マカン 次期型 EVモデル 開発車両 注目は、インストルメントパネルとセンターコンソールの一部を撮影したコクピット内でしょう。クラスターには3つの円形ゲージがあり、中央にスピードメーターを配置、左側の表示は現在タイヤの空気圧が表示されています。右側にはなにやらエラーが映されていますが、開発車両ではよく見られることです。 ギアシフターはタイカンや次世代パナメーラのようにダッシュボードの上の小さなスイッチに置き換えられておらず、全体の形状…
続きを読む>>ポルシェ マカン次期型のキャビン内をスクープ。クラスターデザインが鮮明に

スポンサーリンク
スポンサーリンク