スポンサーリンク

メルセデスAMG GT次期型は新型SLより軽量2シーターで棲み分け

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■固定ルーフを使用しているため、同時に開発されたSL新型より軽量 メルセデス・ベンツの高性能ブランドAMGは現在、フラッグシップ2ドアクーペ「GTクーペ」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプがニュルブルクリンク・ノルドシェライフェに出現しました。 メルセデスAMG GT 次期型プロトタイプ 初代である現行型GTクーペは、SLS後継モデルとして2014年に導入、いよいよ2代目へ世代交代されます。ニュルで捉えたプロトタイプは、まだまだカモフラージュが厳重ですが、後部が若干軽くなっており、進化したヘッドライト、流麗なルーフライン、ロングノーズのシルエットが見てとれます。 メルセデスAMG GT 次期型プロトタイプ 足回りには巨大なブレーキキャリパーを備えたクロスドリルディスクを備え、後部にはSLよりスリムなLEDテールライトの一部も確認できます。 AMG GTはロードスターのパワーソフトトップではなく、固定ルーフを使用しており、同時に開発されたSL新型より軽量になると思われ、4シーターになり実用性が高められたSLに対し、GTでは2シーターを継承する可能性が高そうです。 キャビン内は、1…
続きを読む>>メルセデスAMG GT次期型は新型SLより軽量2シーターで棲み分け

スポンサーリンク
スポンサーリンク