スポンサーリンク

MINIが変わる! 初のクロスオーバーEV「エースマン」、量産デザインがついに発覚

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■「MINI COOPER 5 DOOR」以来、10年ぶりの新モデル名の誕生 NINIは現在、ブランド初となるクロスオーバーEV「エースマン」を開発中ですが、そのプロトタイプのスクープに成功、コンセプトと量産型の違いも見えてきました。 MINIエースマン 市販型プロトタイプ スパイショット エースマンは「ハッチバック」新型とSUV「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)の間のギャップを埋めるコンパクトEVクロスオーバーで、2014年登場の「MINI COOPER 5 DOOR」以来、10年ぶりの新モデル名の誕生となります。 米国を除く多くの国で発売される同モデルは、BMWと中国パートナーの長城汽車が開発したミニのスポットライト・プラットフォームを使用。これまでで最大のミニへと、大幅に成長した第3世代クロスオーバーの後に登場するため、ラインナップにさらにギャップが生まれることが予想されます。 エースマンは、MINI初のピュアEVモデルであり、電気自動車としてのみ発売されます。 対照的に新しいクロスオーバーは、ICEまたは電動パワートレインの選択肢を提供。新しいミニクーパーハッチバック…
続きを読む>>MINIが変わる! 初のクロスオーバーEV「エースマン」、量産デザインがついに発覚

スポンサーリンク
スポンサーリンク