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ポルシェ パナメーラ次期型のコックピットが激変。レイアウトはタイカン風に

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clicccar.comクリッカー

■オートマチックギアシフターがインフォテインメントディスプレイの左側に移動 ポルシェ パナメーラ 次期型プロトタイプ ポルシェが現在開発中のスポーツリフトバック、「パナメーラ」次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、その内部をカメラが初めて捉えました。 キャビン内でまず気づくのは、オートマチックギアシフターの欠如でしょう。よく見るとEV「タイカン」のようなトグルスタイルのシフターがインフォテインメントディスプレイの左側にあります。しかし、電動パーキングブレーキはタイカンがその右側にあるのに対し、プロトタイプでは上部に配置されていることがわかります。 また、新しい「PCM6.0」インフォテインメントシステムを搭載。助手席グローブボックスには、専用のスクリーンが装備されています。さらに、インフォテインメントディスプレイにパナメーラ次期型の画像が出現していることにも注目です。 ポルシェ パナメーラ 次期型プロトタイプ エクステリアでは、新開発のスリムな4点デイタイム・ランニング・ライトを備えるヘッドライトを装備。Cピラーデザインを完全に隠しています。側面では新設計のドアハンドル、四角から円…
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