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スリムなLEDを初採用。ポルシェ・カイエンクーペの改良型をスクープ

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clicccar.comクリッカー

■911に触発された新しいギアシフターを装備 ポルシェの開発チームは、現在スカンジナビアで最後のウインターテストを行っていますが、クロスオーバー・クーペSUV「カイエン クーペ」市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 ポルシェ カイエンクーペ 改良型プロトタイプ 現行型カイエンは2018年に登場、クーペは1年後に発売されており、初の大幅改良となります。 以前捉えたプロトタイプは、クワッドエキゾーストパイプを装備しており、ターボGTと思われましたが、今回はリアバンパー下部のディフューザーセクションの両側に長方形のエキゾーストシステムをインストールしていることからも、ベーシックモデルと思われます。 ポルシェ カイエンクーペ 改良型プロトタイプ 捉えた最新プロトタイプは、これまでとカモフラージュも刷新、フロントエンドではタイカンのようなスリムで水平なLEDデイタイムランニングライトを装備、バンパーエアインテークの形状やサイズが新設計されています。 後部では、新設計のバンパーとリフトゲートを装備、厚い水平ストリップテールライトが配置されている可能性もありそうです。 キャビン内では、更新…
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