東洋経済 マツダ「CX-3」改良重ねても販売低迷な事情 2018/5/17 コラム スポンサーリンク マツダは昨年6月、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車をCX-3へ新たに設定。 翌月7月には販売台数2071台を記録したものの、数カ月で再び低迷してしまった。C-HRやヴェゼルに特別に劣る要素は見当たらない。にもかかわらず、CX-3がイマイチ振るわないと考えられる理由は2つある。・・・・・・・・・続きはこちら Source: 新車速報 Car Drive