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ビアンテを最後にミニバンから撤退・・・、マツダのミニバンといえばやっぱりボンゴフレンディ!

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最大のヒットはボンゴフレンディ トヨタのエスティマとともにいち早く北米のミニバン市場へ参入したのがMPV。ワンボックス進化型のミニバンとしてユニークなボンゴフレンディ、コンパクトミニバンへといち早く参入したプレマシーなど意欲作は多いが、ミニバン戦略的にベストだったかは疑問が残る。国内の売れ筋カテゴリーにビアンテを登場させるも遅きに失した感は否めず。その後、ミニバンからは撤退してしまった。 MPV [1990年] 北米向けのミニバンだが国内にも投入。ただ当初約350万円という強気の価格で低迷した。2代目はFFかつ安価でヒット。 マツダ・ボンゴフレンディ [1995年] ワンボックスの代表格だったボンゴの進化モデル。当時のアウトドアブームに対応し、なんと世界初の純正電動ポップアップルーフ「オートフリートップ」を装備して話題に。上下にベッドスペースを確保できた。 プレマシー [1999年] ファミリアベースのコンパクトミニバン。3代目モデルは日産にラフェスタ・ハイウェイスターとしてOEM供給されている。 ビアンテ [2008年] 他車よりボディはやや大きく3ナンバーボディを採用したミニバン。…
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