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■ウルスに続く新型ハイライディングモデルも計画か ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。 ランボルギーニ ウルス改良型 EVOプロトタイプ スカンジナビアでキャッチした開発車両のフロントエンドでは、ヘッドライトから象徴的だったY字型のLEDデイタイムランニングライトが消えています。 また、より大きなグリル開口部や新設計のエアインテークを伴うバンパーが確認できるほか、Aピラーからつながるボンネットフードに角度のついたスリムなエアベントが配置されています。 ランボルギーニ ウルス改良型 EVOプロトタイプ 側面では、よりワイドなフェンダー、小さなエアベント、刷新されたサイドスカートが見てとれます。 後部では新しいエキゾーストシステムやバンパー、新設計されたエアベントを装備しています。 現行型パワートレインは、4.0リットルV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載、最高出力は650ps・最大トルク850Nmを発揮しますが、EVOでは、電動化計画の一環として、プラグインハイブリッドパワートレインを搭載していると噂されています。 も…
続きを読む>>8月デビューか!? ランボルギーニ ウルス改良型「EVO」、ヘッドライト内部に変化