スポンサーリンク

日産がアメリカのキャントン工場に最新のEV生産技術を導入。2モデルの新型EVを生産へ

スポンサーリンク

clicccar.comクリッカー

■現在は「アルティマ」「フロンティア」「タイタン」「タイタンXD」の4モデルを生産 2022年2月18日(金)、日産は、アメリカのキャントン工場に最新のEV生産技術を導入し、2モデルの新型EVを生産すると発表しました。同工場は、米国におけるEV生産の中心拠点になります。 今回の発表は、2030年までに日産・インフィニティの両ブランドで15車種のEVを含む、23車種の電動車をグローバルに展開する「Nissan Ambition 2030」に基づくもの。 米国で生産される「日産」ブランドの新型EVのイメージ 日産は、電動化と生産技術のさらなる革新を追求することにより、2050年までにグローバルな事業活動と製品のライフサイクル全体でカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げています。 2030年までに米国における販売の40%をEVにまで引き上げることも目指しています。 米国で生産される「インフィニティ」ブランドの新型EVのイメージ EV生産に向けて総額で5億ドルの投資を実施し、約2,000名の従業員は、雇用を維持しながらスキル向上を目指し、2025年に生産を開始する予定としています。 今…
続きを読む>>日産がアメリカのキャントン工場に最新のEV生産技術を導入。2モデルの新型EVを生産へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク