メルセデス・ベンツEクラス次期型、内外デザインを大刷新！

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■「Cクラス」と「Sクラス」の影響を大きく受けたコックピットに メルセデス・ベンツのミッドクラスモデル「Eクラス セダン」次世代型の最新プロトタイプがウィンターテストを開始しました。 メルセデス・ベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ 現行型となる第5世代「W213」型は2016年に発売。期待が高まる中、いよいよ第6世代「W214」型に世代交代されます。 豪雪のフィンランド山中で捉えたプロトタイプは、フルカモフラージュながらプロダクションモデルであることがわかります。 フロントエンドにはスリーポインテッドスターを隠したお馴染みの大型グリルが確認できます。その両サイドには、LEDデイタイムランニングライトが上部に光る生産型ヘッドライトが装備されています。 メルセデス・ベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ 側面では滑らかなフロントウィンドウ、上向きのベルトラインを見ることができるほか、トランクがゆるやかに下がっているデザインが確認できます。 また近年主流となりつつあるフラッシュドアハンドルではなく、従来のドアハンドルを備えていることにも注目です。 メルセデス・ベンツ Eクラス 次期型プロトタ…
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