日産、次世代EVの電池パック性能1.5倍超へ 2018/4/27 コラム スポンサーリンク 日産自動車は、2022年までに量産する次世代電気自動車(EV)で、リチウムイオン電池パックの性能を大幅に高める。 体積当たりエネルギー密度を250Wh/L程度にすることが日経 xTECH/日経Automotiveの取材で分かった。現行EV「リーフ」の電池パックは同150Wh/L程度で、1.5倍超に達する。 ・・・・・・・・・続きはこちら Source: 新車速報 Car Drive