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ロータス最後の内燃機関「ロータス・エミーラ」の「V6ファーストエディション」が日本でも受注を開始

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clicccar.comクリッカー

■充実装備と多彩なボディカラーやインテリアの組み合わせを用意 2021年10月29日、「ロータス・エミーラV6ファーストエディション」の受注が開始されました。価格は1353万円です。なお、生産開始は来年春以降の予定とアナウンスされています。また、一部報道によるとエミーラは、ロータス最後の内燃機関モデルになるそうです。 エミーラには、新たに軽量の接着アルミニウムシャーシが採用され、「軽さこそ最大の武器」というロータスのDNAが受け継がれています。 「ロータス・エミーラV6ファーストエディション」の受注を開始 ロータス最後の内燃機関となる「エミーラV6ファーストエディション」の心臓部は、エキシージとエヴォーラに供給されているトヨタ製の3.5L V6スーパーチャージャーで、2シーターの後方、ミッドにマウントされています。 オープンマニュアルギアチェンジメカニズム、メッシュグリルのスポーツレシオ6速MT、油圧式パワーアシストステアリングの組み合わせにより、最高出力405psを発生。 「ロータス・エミーラV6ファーストエディション」のリヤビュー 外観では、「ロータスデザインパック」に含まれる20…
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