スポンサーリンク

次期「トヨタ86(ハチロク)」の開発がスタート!排気量が2.4Lにアップ?

スポンサーリンク

トヨタ自動車が人気スポーツ車「86(ハチロク)」の次期モデル開発をスタートさせたそうです。

産経新聞報道によると、現行モデルと同様にスバルとの共同開発により、2021年の発売を目指している模様。

水平対向エンジンの排気量が現行の2.0Lから2.4Lに拡大されるそうで、低重心によりコーナリング性能を高めるなど運転の楽しさを訴求、新規顧客の獲得や企業イメージ向上につなげる考えのようです。

これまでどおり、スバルでは「BRZ」として販売するそうで、両モデル共に群馬製作所での生産を予定。自動ブレーキなど、安全装備を充実させて登場する次期「86/BRZ」への期待が高まります。

Avanti Yasunori

【関連記事】

トヨタが世界戦略車・新型「カローラ・ハッチバック」を初公開
https://clicccar.com/2018/03/29/573247/

今冬発売予定のレクサス「UX」は都会派のコンパクト・クロスオーバーモデル
https://clicccar.com/2018/03/09/566801/

次期「スープラ」は全長が短縮される? ショーモデルから量産仕様を占う
https://clicccar.com/2018/03/08/566508/

スポンサーリンク

Source: clicccar.comクリッカー

スポンサーリンク
スポンサーリンク